映画『関心領域』ネタバレ解説|リンゴ・母親の行動・白黒カット・ラスト暗闇の意味まで考察レビュー

戦争・歴史・時代

映画『関心領域』が怖い
モノクロリンゴ・母親行動・暗闇の意味まで詳しくレビュー

当レビュー記事にはネタバレが含まれます。映画をご覧になる方は、鑑賞後にお読みください。また感想評価はあくまで一個人の印象です。その点をご了承ください。

これほどまで怖い映画だとは思ってもいなかった。その映画のタイトルは、『関心領域』。(原題-The zone of interest-)。

第二次世界大戦が舞台の映画だ。多分ジャンルとしては戦争映画に括られるのだろう。といっても戦場は一切出てこない。兵士同士が撃ち合う銃撃戦もない。映画に出てくるのは、高く築かれた煉瓦塀、そしてその塀にくっついてる立派な屋敷だ。

第二次世界大戦時にナチスドイツはユダヤ人絶滅を計画した。その計画を実行するためにドイツ本国のみならずポーランドやオーストリア作られたのが、ユダヤ人強制収容所だ。

ポーランドのアウシュビッツ強制収容所は今もその一部が残り、資料館となっている。

アウシュビッツ絶滅収容所とも呼ばれるその塀の隣には、収容所司令官ルドルフ・ヘスの住まいがあった。

その屋敷を舞台にアウシュビッツの負の歴史を映画化したのが本作の『関心領域』(原題-The zone of interest-)だ。

また、映画のチラシに書かれているコピーは、「アウシュビッツ収容所の隣に幸せに暮らす家族がいた」となっているが、そんな「幸せに暮らしているヘス一家」を捉えるシーンの連続から見えてくる風景は、どんな景色なのだろう?

また、この映画には様々な実験的な試みが行われている。インパクト強いリンゴのカットの意味・母親の行動・ネガ白黒の謎・煙への考察・ラスト暗闇は、いったいぼくらに何を訴えているのだろうか?

映画『関心領域』はカンヌ映画祭でグランプリを受賞、他、各国映画祭でも受賞多数となっているのは、そんな実験的試みが作品を芸術的に高めた結果だろう。

ぼくは1992年にアウシュビッツまで旅した経験がある。

実際に収容所跡を見て、負のオーラを現地に感じたぼくなりに、『関心領域』をレビューしてみようと思う。

ムービーダイアリーズ運営人:タク

(ポーランドでは、アウシュビッツは「オシフェンチム」と呼ばれています。が、便宜上、記事中はアウシュビッツと表記します。また、アウシュビッツと所長ルドルフ・ヘスの屋敷が登場する一人の女性の物語が『ソフィーの選択』という映画になっています。以下に『ソフィーの選択』レビューをリンクしておきます。



『関心領域』解説〜どんな映画?

『関心領域』がどんな映画か?を知るには公式サイトの解説が短くわかりやすい。以下、公式サイトより転載しておこう。

空は青く、誰もが笑顔で、子どもたちの楽しげな声が聞こえてくる。そして、窓から見える壁の向こうでは大きな建物から煙があがっている。時は1945年、アウシュビッツ収容所の隣で幸せに暮らす家族がいた。第76回カンヌ国際映画祭でグランプリに輝き、英国アカデミー賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞、トロント映画批評家協会賞など世界の映画祭を席巻。そして第96回アカデミー賞で国際長編映画賞・音響賞の2部門を受賞した衝撃作がついに日本で解禁。

マーティン・エイミスの同名小説を、『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』で映画ファンを唸らせた英国の鬼才ジョナサン・グレイザー監督が映画化。スクリーンに映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。しかし、壁ひとつ隔てたアウシュビッツ収容所の存在が、音、建物からあがる煙、家族の交わすなにげない会話や視線、そして気配から着実に伝わってくる。その時に観客が感じるのは恐怖か、不安か、それとも無関心か? 壁を隔てたふたつの世界にどんな違いがあるのか?平和に暮らす家族と彼らにはどんな違いがあるのか?そして、あなたと彼らの違いは?




『関心領域』あらすじ

まずはあらすじから紹介しよう。※あらすじはネタバレを含んでいるのでくれぐれも自己責任で。

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舞台はアウシュビッツ強制収容所の塀に隣接する屋敷。綺麗に庭づくりされたその家に住んでいるのは、ドイツ軍の司令官ルドルフ・ヘスと妻のヘートヴィヒ。そして3人の子供達だ。

カヤックがプレゼントされるヘスの誕生日にバースデーを祝う部下の軍人たち。しかし、そのすぐ後ろの塀の向こうにはユダヤ人を乗せた列車が入りゆく。収容所脇に流れる川には優雅にあそぶヘスと子どもたちがいる。

そんなのどかなヘス一家の日常と収容所を遮るのは、延々続く高い塀一枚だ。塀の向こうからは、兵士の怒号や叫び声が響き渡り、煙突からは何かを焼く煙が立ち上がる。しかし妻と子供たちは気にしないようだ。妻は美しい庭に執心し、子どもたちは無邪気に遊んでいる。

ヘスの元へ二人の技術者がやってくる。収容所内のふたつの焼却炉を稼働させ、効率よく「荷」(遺体)をさばく(焼く)ための「新プラン」を提案する。ヘスは焼却炉の効率化に納得の表情だ。

ある日ヘスは子供たち2人を乗せて近くの川に水遊びに行く。釣りをするヘスの仕掛けに何かが引っ掛かる。それは人骨だ。周囲を見回すと灰が流れてくる。ヘスはあわてて子供たちを家に連れ帰り、体を洗わせる。

眠れずに廊下に座り込む娘。金歯を集めもてあそぶ長男。奇声を発する次男。何かがおかしいのだが、塀の隣の日常は変わらずに流れてゆく。

ある日、妻の母親が、屋敷にやってくる。妻ヘートヴィヒは自慢げに煉瓦塀の傍らに手入れの行き届いた庭へと母親を連れ出し、案内する。母はしばらく滞在することになる。

だが、母親は、塀の向こうに立ち上る煙、そして音に酒を手放せなくなり、知らぬまに屋敷を出て行く。

そんなヘス一家の日常に、ヘスの異動通知が届く。

ヘスは内心、収容所からの転勤に安堵する。異動辞令が来た、と、妻に告げるヘス。

しかし、妻ヘートヴィヒは「あなたは単身ドイツに赴任して!私はこの屋敷に子供達と残る」と、アウシュビッツ収容所に隣接した屋敷を手放すことに頑なに反対する…。

『関心領域』あらすじ〜ネタバレラストまで

ベルリンに単身赴任するヘス。

ヘスは体調が思わしくない。原因はわからない…アウシュビッツでの暮らしの影響に違いないのだが。

一人、人気のないビルのフロアを歩くヘス。

ふとヘスは廊下の暗闇に気を引かれ、その闇の向こうに扉を開ける。

その向こう側は今のアウシュビッツ。スタッフが廊下にゴウゴウと音をあげる掃除機をかけている。

アウシュビッツの音、、、そしてエンドロールとなる。

他のアウシュビッツホロコースト映画との違いはどこにある?

さて、以上にあらすじを書いてみた。

今まで何本ものアウシュビッツホロコースト映画が作られてきたけれど、この映画の他のアウシュビッツ映画と異なるのは「カメラが収容所内に入らない」という点だ。

ドラマは全て、収容所の中は映さずに「外」で進むのだ。

アウシュビッツ収容所内で行われていたガス室大量虐殺や銃殺、被人道的なユダヤ人への迫害を映すカットは、驚くべきことに、ワンカットも、ない。

「映像として描かずに、人間の狂気を最大限に表現できないか??」

監督をはじめ、音響、音楽のスタッフの苦心がそこにみえる。

「描かずに伝える。」

そんな大胆な割り切りが、『関心領域』を、他のホロコースト映画とは違う次元へと押し上げたのだと思う。




考察1〜モノクロシーンの「りんご」の意味は?

収容所内を描かずに怖さを増幅させる意外にも、『関心領域』では、狂気表現に様々な試みがなされている。

おそらく映画史の中で、『関心領域』は、「人間の抱える闇の表現」に新しいアプローチを示した、と、ぼくは感じている。

では、劇中にぼくが目にした狂気表現が、どのような「意図」で演出・撮影・編集されたものなのだろうか?その点を読み解くことが、この映画を「別次元作品」たらしめる特質でもあるので、以下に挙げてみよう。

+  +  +

狂気の間接的表現手法として、この映画には、実に様々な仕掛けが仕込まれている。

その一つがモノクロネガポジ反転で描かれる、リンゴを泥に隠すシーンだ。

いったいそのシーンは何を意味していたのだろう?

ネガ処理されているのではっきりとは分かりにくいが、そのシーンの現場は強制労働の現場、すなわち塀の外だ。

ネガシーンでひとりの女性が泥の中に埋め込んでゆくのは「りんご」だが、いったい何のためなのかは、直接観客にはいっさい知らされない。

なぜ泥の中にりんごたちが埋め込まれるのか?

その答えは、重労働に服しているユダヤ人への隠れて差し入れている食糧が、そのりんごなのだ。

次の日にふたたび強制労働の現場にやってくるであろう、粗食ゆえに腹を空かせた収容者=ユダヤ人たちのために彼女はりんごを泥に埋め込んだ。

かつて、「見ず知らずの誰かのために、泥の中に食べ物を隠す」…といった映画があっただろうか?

ネガ反転されたりんごのシーンは、ドイツ兵に見つかったなら射殺されることを覚悟して、少しでも食糧をユダヤ人に渡そうという、名もなき女性が命をかけたシーンなのだ。


考察2〜煙の匂いを嗅いだ母親

次に「煙」に目を向けてみたい。

意外と意識から外れがちなのが、遺体焼却炉の煙突から周囲に広がっていただろう、遺体を焼いた煙の発する「匂い」だ。

映画館では残念ながらその「匂い」は再現できない。

もちろんぼくだって、遺体を焼いた匂いを嗅いだことはない。

ここで想像力を使ってみよう。実際に当時その匂いは、どれほどのものだったのだろう?。

そして、同時に、ヘスの母親の、アルコール依存症となり家を去るという謎の行動に視点を移すと、母の心の壊れてゆく様が浮かび上がる。

笑顔が消え、次第に酒に溺れてゆく母。

母が、焼却炉の煙を無言で見るシーンがあるが、彼女は間違いなく人を焼く煙の匂いを感じていたはずだ。

映画の背景に延々と聞こえ響く、くぐもった「音」に、さらに「煙の匂いを想像で被せてゆく」と、母が屋敷から去っていった理由が、見えてくると思う。

「嗅覚」を「想像」しながらストーリーを追ってみる。するとヘス一家の「あたりまえな狂気の日常」がさらに理解できるのではないだろうか?


考察3〜白黒シーンは何を意味する?

『関心領域』の劇中、唐突に挟まれるモノクロシーンが2箇所、ある。

ひとつは、V字型に掘られた壕のようなところで、若い女性がリンゴを泥に埋め込んでゆく。

もうひとつは、地面に刺された何本ものスコップの周囲に、やはりその女性がリンゴを置いてゆく。

この劇中異質な2つのカットの意味を読み解いてみよう。

実は、ヘスの屋敷内で働かされていたユダヤ人も存在した。これは事実のようだ。
映画『ソフィーの選択』でも描かれているし、収容者の中にはカポと呼ばれる対独協力収容者がいたのも事実だ。

確証はないけれど、モノクロシーンでネガで表現されるそのリンゴの女性は、ヘスの家で働かされているユダヤ人あるいはポーランド人なのではないか…とぼくは思う。
すなわち、ヘス一家にとってはユダヤ人あるいは敵国人であるがゆえに、確固たる人間存在とは扱われない彼女は、ポジ=実像=の反対のネガの存在でしかない。

モノクロネガシーンは、ドラマの主軸のヘス一家の物語とは離れた、一人の非抑圧女性の物語ゆえに、ヘスのネガの存在=ユダヤ人(ポーランド人)のドラマゆえにモノクロームかつネガティブ処理された映像で差し込まれたのではないか…とぼくは推測している。


考察4〜ネガシーンで拾い出した缶に入っていたものは?

リンゴを泥に忍ばせる女性が、一つの缶を拾い上げる。蓋を開けると「何か」が入っている。ネガ表現ゆえにわかりにくいその中身は、幾重にも折り畳まれた紙だ。

それがなんであるかは直後のカラーのシーンで解き明かされる。

彼女がピアノの前に座り、ある旋律をつまびく。

そのピアノの譜面台の上には、細い折り目が連なる紙が置かれている。

彼女が弾いているのは、収容されているユダヤ人が「誰か、この缶を拾って開けてくれ。中には命を歌った証しが入っているから..」と、置いたものである。

それは五線譜に命の証明を書き記した、切ない「楽譜」だ。

※以下の別記事では音と音楽のことを深掘りしています。音が気になった方はぜひどうぞ↓

映画『関心領域』ネタバレ解説考察レビュー|音と音楽の怖さ、そして意味
アウシュビッツ虐殺収容所テーマを、所長ルドルフヘス一家の視点から炙り出す。そんな異色作を、音と音楽の切り口でネタバレ考察レビュー。




考察7〜長男のコレクションの金歯、そして末っ子の奇妙な発声

ルドルフ・ヘスには子供が二人いるのだが、その子たちの日頃の行為に「殺戮の日常音」が影響を与えている描写も、さりげなくも怖いシーンである。

長男が金歯をコレクションしているシーンは、隣でユダヤ人が殺されているという直接的表現だ。

読者の中にはアウシュビッツ強制収容所でどんなことが行われていたのかを知らない方もいると思う。もちろん知らなかったとしても、決して恥ずかしいことではない。

そんな方の理解を深めるために、以下に、なぜ金歯が映画の中に登場したのかを書いておこう。

アウシュビッツ収容所では、ガス室に送られ殺されたユダヤ人の遺体からは、メガネ、義手、義足といった類い、そして金歯が抜かれていた。これは歴史的事実である。

長男がまるで玩具箱から取り出した宝物のように転がしている「金歯」は、遺体から抜き取られた金歯なのである。

また末っ子の、時折発する奇声も聞き逃すことはできない。

その奇声は塀の向こうから聞こえてくる音を真似、発している声だ。

もちろん末っ子は、塀の向こうで何が起こっているのか教えられていないのだろう。しかし、子どもならではの直感で「触れてはいけない何か」があることに気づいている。

ふと口をついて出る奇声はその発露だ。

そして物語が続くにつれ、末っ子は「触れてはいけない何か」は「殺戮の気配」であることにも気づき始める。しかし彼はイノセントなままだ。

イノセントのままに感じている殺戮収容所の気配が、子どもをフィルターとして映画を観ている我々に届けられるという、なんという演出の見事さ。

「アウシュビッツ」の内側で行われていることを、子どもを媒介にして表現するとは、殺戮という具象の見事な抽象化としか言いようがない。

※以上は、奇声という「サウンド」視点での考察ですが、以下の別記事ではこの映画の重要なポイント=音と音楽のことを深掘りしてみた。音が気になった方はぜひどうぞ↓

映画『関心領域』ネタバレ解説考察レビュー|音と音楽の怖さ、そして意味
アウシュビッツ虐殺収容所テーマを、所長ルドルフヘス一家の視点から炙り出す。そんな異色作を、音と音楽の切り口でネタバレ考察レビュー。




劇中のソフィーと『ソフィーの選択』

『関心領域』の中で「ソフィー」という女性の存在が示される。ヘスの妻の口から「ソフィー」と呼ばれる女性がいる。姿ははっきり描き出されない(と、ぼくは思ったが、間違っているかもしれない)けれど、確かに、いる。

そのあとでヘスが、多分ユダヤ人女性との性交を暗示させるシーンがある。

その時に頭をよぎったのが『ソフィーの選択』という1982年公開のメリル・ストリープ主演の映画だ。(当ブログの別記事で掲載しています。興味のある方はご覧ください)

『ソフィーの選択』の主人公は、アウシュビッツ強制収容所から生還したユダヤ人女性、ソフィーだ。

『ソフィーの選択』でもアウシュビッツ収容所の塀に隣接しているルドルフ・ヘスの屋敷内でドラマが進むシーンがある。ソフィーはルドルフ・ヘスの囚人秘書として働かせられるのだが、そのシーンで性的関係を迫られるくだりがある。

製作陣が、何度か叫び呼ばれる「ソフィー」を『ソフィーの選択』のソフィーと繋がりを持たせたのかどうかはわからない。

それでもソフィーという名前はソフィア=知性=に由来することを考えると、知性を踏み躙ったナチスの所業へのアンチのように思えてならない。

(ぼくは製作陣の『ソフィーの選択』への隠れオマージュと思いたいです)



『関心領域』ポーランドの強制収容所のこと

「アウシュビッツ強制収容所」は、1940年、オシフィエンチムに造られた。1941年にはオシフェンチムの隣村ブジェジンカに「ビルケナウ第2強制収容所」として拡張される。

1942~44年までに「第3強制収容所モノヴィッツ」ほか数十の強制収容所が作られた。

1945年の終戦間際にソ連軍によって解放されるまでに強制収容所に収容された人数は、約130万人。そのうち約110万人がガス室等で殺されたという記録がある。(記録はいくつかあるようで、死者数、詳細はいまだに把握されていない模様)



スタッフ・キャスト

監督:ジョナサン・グレイザー/撮影:ウカシュ・ジャル/音響:ジョニー・バーン/タニー・ウィラーズ /音楽:ミカ・レヴィ

キャスト:クリスティアン・フリーデル(ルドルフ・ヘス)/ザンドラ・ヒュラー(ヘートヴィヒ・ヘス)他



『関心領域』ぼくの評価

第二次世界大戦終結ーアウシュビッツ収容所解放から80年経った2025年、戦争とホロコーストという負の遺産を、全く新たな視点と音での問いかけをくれた『関心領域』でした。ぼくの評価は、満点星五つ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️です。

いい映画をありがとうございました。


『関心領域』関連オススメムービー

『関心領域』を観て、ユダヤ人ホロコーストの実態をさらに知りたくなった方へ、オススメを数本選んでみました。

『ソフィーの選択』ーー『関心領域』とは毛色が違うが、ユダヤ人に対する迫害がどれだけ心に傷をつけたかがわかる人間ドラマ。

『アウシュビッツのチャンピオン』ーー実話。アウシュビッツ内でボクシングの試合が行われていた史実に基づく。『関心領域』の理解がさらに深まる一本。

『ヒトラーのための虐殺会議』ーーのちのユダヤ人迫害ジェノサイドへの道を決めた密室会議を描いた映画。

『戦場のピアニスト』ーー実話。ポーランドにおけるユダヤ人ゲットー内で生き延びた実在のピアニスト:シュピルマンの姿を描く。ワルシャワでの迫害の実態。

 

『関心領域』トレイラー




 







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