戦争・歴史・時代

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『地獄の黙示録』ワルキューレの騎行の光と影|ネタバレあらすじ・感想評価レビュー

ワルキューレの騎行に合わせたヘリ部隊襲撃シーンが映画史に名を刻む。ベトナム戦争を舞台にしつつ、国家政策としての軍隊の闇や人間の狂気を抉り出す。見る人にさまざまな問いを投げかる映画を公開から45年の時を挟みレビュー
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『T34 レジェンド・オブ・ウォー』ネタバレあらすじ感想評価|ど迫力戦車戦の向こうににじむラブ&ピース

機甲戦車系ロシア映画。戦車がまるで生きもの。T34対パンター戦車の戦いをスローモーションや独特なカメラワークで仕上げたド迫力戦争映画の逸品をレビュー
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映画感想文『ダンケルク』〜スピットファイアとチョークの向こうに見えるHOME

戦史にも奇跡の撤退と名を残す「ダンケルクの戦い」を描いた戦争映画。スピットファイアラブな運営人が「スピットファイア戦闘機」「チョーク」「ドーバーーの白い崖」はては「ジャム」から映画のメッセージを読み解く独断レビュー
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『リベリオン・ワルシャワ大攻防戦』ネタバレあらすじ感想評価〜1944年8月ワルシャワ蜂起をポーランド側から描いた戦争映画

悲劇的なワルシャワ蜂起を、抵抗運動に参加したポーランド人の若者たちの目線でVFX技術を使いリアルに描いた作品の感想評価レビュー。戦争映画がリアリティとアート表現のはざまに揺れる。
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実話『戦場のピアニスト』ネタバレ評価・あらすじ・感想|将校はなぜシュピルマンを助けた?〜ドイツ将校ホーゼンフェルト大尉の素顔まで実話映画徹底考察

あらすじから実話映画の周辺までを独自目線で読み解く映画レビュー。完膚なき破壊のワルシャワでピアニスト・シュピルマンを救ったのは敵ドイツ軍の将校だった。映画では描かれていないドイツ国防軍ホーゼンフェルト大尉の人となりからその後まで。
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『マスターアンドコマンダー』ネタバレあらすじ考察〜英国海洋冒険交響詩

帆船海戦映画レビュー。実に詩的な映画。絵作りからセリフまで、「舞台」を楽しむ姿勢で見ることをオススメ。『Master and Commander』の意味は、18世紀末まで存在したイギリス海軍士官の役職「海尉艦長」の意味
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映画『キャタピラー』ネタバレレビュー|どんな話?から、あらすじ結末まで〜食べて寝て愛国心のグロと銃後の狂気〜

太平洋戦争中国戦線で負傷、四肢を失い軍神として崇められる久蔵とその妻の物語。戦争の狂気と国家が個人の尊厳を奪っていくようすを冷徹に描く映画をレビュー。監督若松孝二・寺島しのぶ主演
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『十一人の賊軍』あらすじ・感想・評価〜評判のアクションは?驚きの殺陣は?ネタバレレビュー

脚本家笠原和夫「幻のプロット」を翻案したという幕末アクション時代劇。「寄せ集めの犯罪者たちが砦をまもる、、、」設定はマル。しかし脚本はつめアマ、バイオレンス意味不明、煩い演出、見どころはラス殺陣のみの残念ムービー。
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『ヒトラーのための虐殺会議』実話映画の解説・ネタバレ感想評価〜全てのホロコースト映画のための必携副読本

のちのユダヤ人迫害ジェノサイドへの道を決めた密室会議を描いた映画『ヒトラーのための虐殺会議』を感想解説・四つ星評価レビュー
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『明日に向かって撃て!』ネタバレ感想考察・簡単あらすじから、時代遅れの逃亡劇を今に見る意味

主題歌「雨にぬれても」がヒットした西部劇。時代から取り残されていくものたちの姿をジョージロイヒル監督が描いたアメリカン・ニューシネマの代表作を今にレビュー。