スピルバーグ

戦争・歴史・時代

『プライベート・ライアン』実話ベース・手が震える映画のあらすじ結末紹介|アパム考察〜撮影方法〜評価まで『午前十時の映画祭14』上映決定

ノルマンディ上陸作戦を描いた映画『プライベート・ライアン』。プライベートの意は「二等兵」。『ライアン二等兵救出』が原題。グロいシーンも多々ですが、戦争から虚飾を抜き去り現実を突きつけられます。ムカつく・イライラ評価が多いアパム伍長のなぜ?に考察で答えます。あらすじ感想から評価・キャスト・配信先まで
ヒューマン・ハートフル

映画『戦火の馬』解説|あらすじ感想評価レビュー|小説・舞台「War Horse」映画化〜光る馬の演技力

舞台は1910年代。一頭のサラブレッドと少年の友情と、第一次大戦の最前線に送られた馬と英独両軍兵士たちの物語。スピルバーグ監督が、騎兵が輝いていた最後の時代をノスタルジックに、そして戦争の悲惨さをも描き出した映画です
ハッピー・ラブ・コメディ

『オールウェイズ(1989年公開)』あらすじ感想評価|主題歌 飛行機あれこれからキャストまで

森林火災消火航空隊パイロットが主人公。命を落とした後も霊となって愛する女性を護るラブストーリー。スティーブンスピルバーグ監督。オードリー・ヘップバーンが天使役で出演